スタッフの日記

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2005年11月15日
おめでとうございます。 (浅井)
No.254

本日、紀宮清子様がご成婚され、黒田清子様となられました。
生まれ年が同じ私にとっては、なんだか人事のように思えず、テレビの特番を
録画予約してしまいました・・・。
(かなりミーハーですなぁ~)
異常に感激してしまったと同時に、私もこのままでよいのであろうか?と
なんだか不安な気持ちにもなりました。
そして「社会保険労務士」という立場上、年金はどうなるんだろう?と思って
しまいました。

当然民間人になられたわけですから、今後は国民年金に加入されることとは
思います。
立場的には公務員であるご主人の扶養に入られるわけですから、
当然「第3号被保険者」(憧れるな~。この響き・・・)になられるはずでしょうね・・・。

でも今現在清子さん36歳で、60歳になられるまで加入されても24年しかない
わけで、これでは受給資格期間を満たすことはできません。
60歳以降、任意加入するという手もございますが、
今まで皇位につかれていた期間というのは一体どういう扱いになるのか?
ということが疑問になってきます。

20歳~ご結婚されるまで、皇族というお立場上、国民年金に入らなくてもよかった
ですし、むしろ入りたくても入れなかったわけで、そうなると今までの期間は
「合算対象期間」となるのかなぁ~と思ったりします。
でも「合算対象期間」は、基本的に任意加入の対象者であって、任意加入しなかった
期間というのが対象となるので、皇族の方の場合は任意加入もできないでしょうし・・・。
う~ん・・・。
甚だ疑問です。

こんなことをわざわざ関係省庁に電話して聞くこともできないし・・・。
なんだか気になり続ける今日この頃です・
(まぁ~私には全く関係がないことですがね。)

2005年11月13日
保険金不払いを考える① (タッキー)
No.251

先月の終わりになるが、明治安田生命に対する金融庁の厳罰処分が出て、不当な保険金不払いに対する一連の不祥事に一応の決着をみた。
この騒動をみなさんはどのように受け止めていたのでしょうか?私は、金融機関における一年に2度となる業務停止命令の割りに、いささか世間の関心が低いように感じました。

そもそも金融機関といわれる銀行・証券・保険の3分野の中で、保険商品にのみ携わっている機能が保障である。この保障を反故にするようなことがあっていいのでしょうか?保険会社が保険の役割を否定するような行為をしていいのでしょうか?
保険業法では、契約日より2年間については告知義務違反による契約解除が認められている。しかし、今回はより広範囲な捉え方でしかも契約者が悪意による契約をしたということで、詐欺無効を適用して保険金を払っていなかったらしい。
これこそが保険会社による詐欺行為ではないんでしょうか?本来払うべき保険金を、保険会社が都合のいいように拡大解釈をして、保険契約を一方的に破棄する。これではある種の詐欺商法と思われても仕方ないような気がする。
万が一の時、もしもの時、必要な時に、いざとなったら出ない・・・、なんていう保険。どこの誰が入るのでしょうか?
確かに、業務停止や経営陣の退陣など、今までに比べ非常に重い処分であったとは思うが、それは事の重大さからくるものであり、厳罰といえるものかどうかはわからない。

そうなんですよね。もし、明治安田生命が相互会社でなく、また契約者=社員の関係でなかったとしたら・・、そして株式会社で、しかも上場していたとしたら・・。
いったいどんな判断を市場は下したのでしょうか?
果たして金融庁によるお咎めだけで、チャンチャンと一段落ついたんでしょうか?
契約者、株主、市場への不利益など、その責任は未曾有のものとなったのではないでしょうか?

そういった意味では明治安田生命は株式上場していなくて助かりましたね。でも、本当にそれでいいんですかね?市場の判断が必要だと・・・。そうは思いません?

2005年11月08日
市場化テスト  (浅井)
No.253

これまで「官」が独占してきた「公共サービス」について、「官」と「民」が
対等な立場で競争入札に参加し、価格・質の両面で最も優れた者が、
そのサービスの提供を担っていくこととする制度の導入の検討がかなり本格化
してきています。
この市場化テストを導入することにより、サービスの質の向上やコスト面での
効率化を促す狙いがあるようです。

今年度の6月からモデル事業がおこなれていて、社会保険庁においては
厚生年金保険・健康保険(社会保険)に未加入の事業所に対する
加入促進事業と国民年金保険料の保険料収納事業と年金電話相談センター
事業を試験導入しています。
2006年5月まで実施して、第3者機関がサービスとコストの両面から選定を
行います。

アメリカなどでは、この制度によく似た制度がもうすでに導入されて
いるようで、かなり成果をあげているとか・・・。
日本でも以前から検討はされてきていたようですが、やはり日本の
役所の縦割り構造では、各省庁の抵抗がかなり根強く、事業の選定段階で
抵抗にあい、実現しなかった事業も多いようです。

来年度より本格的に施行していくことを目指しているようですが
まぁ少しでも無駄な歳出は削減してもらいたいものです。

さてさて行政機関の効率化が一体どこまで進むか、乞うご期待!といったところ
でしょうか?

2005年11月02日
保険を比べるときは・・・(高野)
No.250


 早いもので、もう今年も残すところあと2ヶ月。
歳とともに、時が過ぎるのが早く感じます。(小学生のときの1年はもっと長かったような気がします。)

 さて、先週「そうだったのか!医療保険の本当のところ」という本を読んだというお話をしましたが、この本の中でちょっと「????」と思った箇所があったので、お伝えしたいと思います。

その箇所は、
「似ている商品、どっちがオトク?保険料変動タイプを徹底比較」
というところです。

 ここでは、アフラックの「EVER HALF」、損保ジャパンの「Dr.ジャパン」、三井住友海上の「VIV終身」の3つの医療保険を比べています。
これら3つの保険は保険料が次のように変動します。

① EVER HALF:60歳又は65歳から保険料が半額になる。
② Dr.ジャパン:市場金利が上がると、保険料が3年ごとに下がる。逆に、市場金利が下がっても、保険料が値上げになることはない。
③ VIV終身:60歳までに貯めたポイント(加入5歳から49歳までは最大55ポイントから11ポイント、50歳以降はすべて10ポイント)に応じて、保険料を割引する。割引率は30歳で加入すれば最大30%、50歳以降なら最大10%)
 
 私がこの本の中で疑問に思ったのが、この3つの保険料を比べるときに、公平な条件になっていなかったという点です。
保険料を比べるには、まず入院日額を同額にし、一入院の日数を同じにすることが必要だと思います。

 ①のEVER HALFは基本的には一入院が60日型です。②③は120日型です。
条件を極力近づける為に、①のEVER HALFは「長期入院&通院特約」という特約をつけて、全部で一入院180日型にして比較しています。
その結果、①のEVER HALFが一番保険料が高くなっています。
しかし、120日型と180日型(しかも、通院の保障も付いている)という条件は違いすぎます。これを並べて単純に保険料を比較するのは、いかがなものか・・・と思いました。

 こういう医療保険を選ぶときには、保険料だけの比較ではなく、「その保障内容」をみて、自分が希望するもの選びましょう。

2005年11月01日
税金も・・・。 (浅井)
No.249

少し以前に9月分の厚生年金保険料が値上がりするお話をいたしました。
多分大半の方は10月分保険料から負担が増えていたと思います。
お気づきになられましたか?

さて今日は税金(所得税)についてお話してみたいと思います。

私事ですが、先週1週間は大変な激務な毎日を送りました。
何が私をそんなに激務にさせたかと言いますと、来年度からの「定率減税の半減」。
というのも私は某給料ソフトの監修を行っておりまして、
先々週の金曜日にタイムリミット一週間という条件付で、急遽来年度以降の
改訂版のテストを頼まれてしまいました・・・。
まぁ何とか1週間以内の納期を守ることができましたが、何せほとんど
不眠不休であったために、ついに土曜日にダウンしてしまいフェイシスの
お仕事をお休みさせて頂きました。
(その節はご迷惑をおかけして、どうもスミマセンでした・・・。)

私事はまぁこのくらいにして、この「定率減税」というものがそもそもどういった
ものなのかと申しますと、小渕内閣時代に、不況を脱出するために行なった減税
措置で、所得税の20%(上限25万円)、住民税の15%(上限4万円)の
減税をしてくれるというちょっとありがたい措置だったんですね・・・。
当初は「恒久的減税」ということだったんですが、なぜか来年からは減税枠が
半減し、また現在財務省や政府税調などからは、「定率減税を廃止せよ」という
発言が相次いでいる模様なのです。

もしこの定率減税が無くなってしまったとしたら、皆さんのお財布の状況は
どうなるのでしょうか?

例えば年間15万円程度の税金を払っている人ですと、来年以降定率減税が半減すれば
年間1万5000円程度、仮に全廃されれば3万円程度税金がUPすることになります。

社会保険料のみならず、税金負担も増えていく・・・。
一方でお給料が上がってくれるかというと、それもなかなか望みにくい・・・。
本当に住みにくい世の中になって行きそうですね・・・。

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