スタッフの日記

皆さんからのご意見、感想はこちら!
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2005年08月24日
地震保険って入るべき?? (高野)
No.231

 
最近、本当に地震が多いですね。
私は引越しのときに、家具の下に耐震マットを敷きましたが、それだけではやはり心配です。
心配性な私は、枕元に防災グッズを置いて寝ています。
でも、それでも怖いですね。

さて、みなさんは地震保険について考えたことがありますか?
今日は地震保険についてちょっと考えてみたいと思います。

日本では地震保険の世帯加入率はたったの17,2%だそうです。
保険好きな日本人の割にはこの加入率はかなり低いと思います。しかも、地震大国なのに。
では、なぜこんなにも加入率が低いのでしょうか?
私が思うに、

①そもそも地震保険のことがよく分らない
②保険料が高い

という理由だと思います。

私も勉強するまでは地震保険のことはなにも知りませんでした。
みなさんは地震保険が地震保険だけ単独で加入できないことをご存知でしょうか?
地震保険に加入するには、まず火災保険に加入しなければいけないんです。
そして、地震保険の保険金額は火災保険の保険金額の30~50%内でしかないのです。

地震保険は国が運営主体なので、どの保険会社で加入しても保険料は同じだそうです。
なので、どの火災保険を選択するかが重要になってきます。
火災保険もいろいろな種類があるので、地震保険を考えるときはまず火災保険をCHECK!

地震保険の保険料は、住んでいる地域、建物の構造によって違うんです。
保険料率は地域によって7倍の開きがあるんですよ。(東京都・神奈川県辺りは高いです!)
建物が木造なのか鉄筋コンクリートなのかによっても違ってきます。
保険金額には限度があり、建物は5,000万円、家財は1,000万円です。

保険料を安くするには、長期契約することです。
長期契約だと、3割引になるんですよ。途中で解約してもペナルティーなし。
ただし、火災保険を長期で契約しても、地震保険は最長5年なので、地震保険は5年ごとに更新しなければいけません。
でも、短期契約(1年とか)に比べてみても、かなりお得です。

最後に、地震保険は加入するべきかどうか・・・なんですが、持ち家なら加入しておいたほうがいいと思います。
賃貸に住んでいるのであれば、自分の資産ではないので、そんなに必要ではないように思います。
住宅を購入した方は、保険料が高いかもしれませんが、地震保険を検討してみてはどうでしょうか?

備えあれば憂いなし。
9月1日は防災の日。
家族で色々対策を考えてみてはいかがでしょうか?

2005年08月16日
ああ・・・夢のマイホーム Vol.3 (高野)
No.228


先ほど結構強い地震がありましたね。皆さん、ご無事ですか?
最近地震が多くて、小心者の私はかなりビクビクしております。
地震大国に生まれたもののさだめと思って、覚悟をしなければいけませんね・・・。

さて、先週まで住宅ローンの話でちょっと暗くなる話題でしたので、今回はちょっとお役に立つうれしい情報をご提供したいと思います。
皆さんは公的助成金というのはご存知ですか?公的助成金とは色々な種類がありますが、住宅購入に関する助成金もあるんです。
ですから、住宅購入前には必ず自治体の助成システムをチェックしてみましょう!

助成には自治体が自ら融資する「直接融資」と、して金融機関機関などを斡旋する「間接融資」と、ローンの利子に助成する「利子補給」の三つのタイプがあるようです。

例えば、自治体の利子補給には下記のようなものがあります。
東京都港区              (利子補給)支払った利息の25% (期間)10年間 
東京都中央区 (限度額)2500万円 (利子補給) 1%        (期間)10年間
東京都新宿区 (限度額)1500万円 (利子補給) 1%        (期間)10年間
千葉県市川市 (限度額)1200万円 (利子補給) 1%        (期間) 5年間
千葉県船橋市 (限度額) 500万円 (利子補給) 2%以内     (期間) 5年間

※詳細は各自治体に問い合わせてみてください。

その他にも住宅購入に限らず、リフォームや耐震補強工事、太陽光発電システム、生ごみ処理機購入などに対する助成を行っている自治体もあるそうですので、
ぜひぜひ自治体の広報誌やホームページをチェックしてみましょう。

これから増税の時代です。取られるばかりではなく、払っている税金を有効的に利用できるようにしたいものですね。

2005年08月10日
最近思うこと・・・。(浅井)
No.227

最近私はマネースクールにて、年金・保険を中心に講師をやっています。
社会保険労務士と言う立場上、年金の講義の際には特に特にできるだけ皆さんの
お役に立てる情報を提供できるよう心掛けています。
(そういうと他の講座は手を抜いてるの?と言われそうですが、そんなことは
断じてありません。特に特に!と言うことです。)

講義の中で、以前にこの日記でも書いた第3号の届出漏れの救済措置について
若干本題とそれているような気がしつつもかなり熱を入れて話しています。

先日コンサルティングにお越しになった方が、「早速社会保険事務所で
手続きしたんですよ・・・」と報告してくださいました。
ちなみにその方は1年ちょっと第3号届出漏れ期間があったようで・・・。
私の話も少しはお役に立てたかな・・・?とちょっとうれしくなりました。

それにしてもお話をしていて常々感じるのが、せっかくの救済措置にもかかわらず
あまり情報がいきわたっていないということです。
やはり社会保険庁もそのような措置を講じる以上、きっちりと情報伝達するべき
なのに、どうもそのあたりには力を入れていないようで・・・。

マッサージチェアーとか購入するのに私たちの保険料を使うのではなく、
もっと広く情報をいきわたらせるためにお金を使って欲しいものです。

2005年08月09日
ああ・・・夢のマイホーム Vol.2 (高野)
No.226


 先週から「ああ・・・夢のマイホーム」と題して、住宅購入について私なりに勉強しながらつづっております。
私自身はまだ住宅購入は頭にないのですが、新聞を読んでいても結構住宅を購入する人が増えているようで、注目しております。

 さて、今日は住宅ローンについて少し述べたいと思います。
住宅販売業者のセールス中によく出てくるフレーズが、「‘家賃’を払い続けるのってもったいなくないですか?払い続けても自分のものにはならないんですよ!でも、‘住宅ローン’を組んで払っていくというのは、結局は自分のものになるんです。どうせ同じぐらいの金額を払うなら、賃貸はもったいないですよ。」
かと、思われます。みんながみんなそういうことを言うわけではないと思いますが、ま、このフレーズはよく出てくると思います。

 これを聞いて、皆さんならどう思いますか?
「買っちゃおうかな・・・」って思いますか?

 住宅ローンを組む前に、よく考えなければいけないことは、「その住宅ローンを最後まで払えるか」ということです。
先週もリスクについてはお話しましたが、今の日本の経済状況はいいとは言えませんし、これから景気が良くなっても以前のような好景気は期待できないような気がします。
30年ローンなら30年間、35年ローンなら35年間、今と同じぐらい(又は今より多い)収入があるというのが前提です。
本当の「マイホーム」となるのは、30年後、35年後なんですよね。
しかも、せっかくマイホームになっても、日本の「家の寿命」は30年・・・。イギリスなんて141年という頑丈さ。なんででしょう・・・。

 ただ、やはり賃貸ではなく、どうしてもマイホームにこだわる方は、頭金をせっせと貯めて、計画的に住宅ローンを組まなければいけません。
(この計画的にってことが、なかなか難しいと思うんですが・・・)
もうすでに住宅ローンを長期で組んだ方は、とにかく若いときに「繰り上げ返済」をがんばることですね。
少し年をとってからの「繰り上げ返済」は大きなリスクを伴います。
若いときは、例えばリストラになってしまっても比較的簡単に再就職ができますし、労働力があります。多少蓄えがなくても、若い二人ががむしゃらに働けばなんとかなるでしょう。
しかし、少し年をとってしまうと、再就職も難しいですし、子供の教育資金などでお金がかかる時期とぶつかるかもしれません。
そう考えると、「繰り上げ返済」をしたために、手持ちの「緊急用の資金(キャッシュ)」がなくなるというのは、相当危険なことです。
それならば、「繰り上げ返済」をせず、無理せず返済していったほうがいいのかもしれません。
何事もタイミングですね。

 子供がいない共働き夫婦が、若いうちにせっせと「繰り上げ返済」に励むのはいいと思います。
でも、若くてもやはり「万が一の備え」は持っておきたいものですね。無理な「繰り上げ返済」には気をつけましょう。

 ちなみに、繰り上げ返済は「借入金額が大きいもの」からしていくのがいいそうです。
一般的には金利が高いローンから返済していくのが基本なのですが、色々なリスクを考えると残債が多いローンから片付けていく必要があるのです。
金利が多少高くても、例えば残債が5~600万円ぐらいだったら、なんとかなりそうです。でも、金利が低くても1,500万円ぐらいの残債はなんとかならない金額です。
こういう感じに、二つのローンがある場合は、残債が多いものを優先したほうがいいでしょう。

 どちらにしても、繰上げ返済というのは簡単なものではありません。
やはりローンを組む前によく自分(だんなさん)の返済能力を確かめましょう!

2005年08月03日
ああ・・夢のマイホーム Vol.1 (高野)
No.225

最近、私の周りでマンションを購入したり、マンションの購入を考えたりする友人・知人が増えています。
その中の一人に、日記で住宅ローンについて取り上げて欲しいとのリクエストをいただきましたので、私なりに勉強してみなさんのお役に立つような(もしかしたらがっかりするような・・・?)ことを綴って行きたいと思います。

 さて、ほとんどの人がマンション又は一戸建てを購入するとき、現金一括で支払えませんから、住宅ローンというものを組みますね。
うちを買うというのは、大変なことですから、みなさんはよく考えると思います。
しかし、よく考えたところで基本的な知識、自分にあるリスクなどを理解・把握していなかったら、将来住宅ローンで人生を棒にふるような状況になってしまうかもしれません。
ですから、そうならないためにも、一緒に勉強していきましょう!(私はまだまだマイホームは考えておりませんが・・・)

 まず、住宅を購入するときに一番大切なのが、「どれだけ頭金を用意できるか!」だと思います。
一般的に「頭金は購入金額の2割は必要」と言われておりますが、果たして2割で大丈夫なのでしょうか?
頭金が多ければ多いほど、その先は楽になり、逆に頭金が少なければ少ないほど、その先が大変になります。
これは当たり前ですね。
最近は、独身女性でもばんばん「自分の城」を購入しているようで、女性向けのマンション購入セミナーなどを開催すれば、満員になるそうです。
最近では、「頭金0円でもOK!」という住宅業者も出てきているようで、「貯金がなくても家賃と同じぐらいの金額を毎月払えばいいんだから大丈夫だ。」と安易に考えて購入してしまう人も多いようです。

 しかし、安易な住宅購入にはリスクがあります。
1、今後も安定的な収入を得られるか分らない時代(給料がアップしない・リストラなどなど)
2、生活スタイルの変化(特に独身女性の場合、1LKぐらいのマンションを購入した後に結婚する場合・・・2人には狭すぎる)
3、健康面の変化(事故・長期入院など)

団塊の世代(お父さん・お母さん世代)の人たちは、定期昇給・終身雇用・しっかりとした退職金システムで、長期ローンを組んでも今ほどのリスクはありませんでしたが、今では弱肉強食・成果主義になってきているので昔のようにはいきません。
長期ローンを組むということは、将来も今の給料が保証されていることが前提だということです。
健康面の変化もそれに対する対処を考えておいたほうがいいでしょう。
住宅ローンを組む場合、団体信用生命保険という保険に加入するので、死亡の場合は後のローン返済はしなくても大丈夫ですが、死亡には至らないが大病をして入院する場合はローンは払っていかなければなりません。
会社がある程度カバーしてくれるならいいですが、そうでないのなら医療保険に多めに入っておくなどしないと心配ですね。

こういったリスクを少しでも減らすには、やはり「頭金」をできるだけ多く用意することです。
「購入金額額の2割」は最低2割と考えておいたほうがいいでしょう。ですから、2割以上は用意するべきでしょう。
「低金利の今がローンの組み時ですよ!」と業者に言われても、「ないものはない!」と考えて焦って決断しないようにしてくださいね。
低金利というのは、逆に言えば、景気が悪くて給料が上がりにくい状況ということですしね。

 なんだか、暗い話にばかりなってしまいましたが、これが現実ですのでしょうがないですね。
でも、夢は大きくもって、計画的に実現させていきましょう。

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