スタッフの日記

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2005年09月28日
401Kって何? (高野)
No.238


 昨日、細木数子の4時間スペシャルを見てしまいました。あの人、本当にお金持ってますね。スイスへお買い物へ行ったんですが、買い物だけで1億円も使っていました。
そこまでいくと、庶民の私はよくわかりません。1億円を1日で使う。庶民にはできないことですね。
でも、そこまで買い物をするのは、結構あのお方は精神的に寂しいのではないかと私は思ってしまいました。
所詮、物は物。自分の心を本当に満たすものではないような気がします。

 さて、細木数子のような裕福な方はおいておいて、一般庶民は20代・30代のうちから「老後の生活が心配」という方が多いと思います。だからこれだけ年金が騒がれているんでしょうね。
そう言っている私も今から心配しております。
かつてのように、旦那さん(又は本人)が終身雇用で定年退職時には退職金GET⇒悠々年金生活というスタイルではなくなっていきます。
日本企業もどんどん「会社が社員を守る」というスタイルから「自己責任」というスタイルに変えていっています。
「確定拠出年金(401K)」という企業年金をご存知でしょうか?
従来の企業年金は、将来もらえる年金額が決まっている「確定給付年金」でしたが、「確定拠出年金」は掛け金が一定の年金で、将来もらえる年金額は、掛け金の運用先に選んだ金曜商品によって違うんです。

 企業型の掛け金は会社が負担します。でも、運用先は会社から提示される商品の中から選ぶんです。
だから、「自己責任」なんです。
選択肢は、預貯金・債券・株式・投資信託・生命保険・損害保険の中からリスクの度合いが違う3種類以上の金融商品となっています。

 これからの時代は少々リスクをとってでも、運用をしていかないとお金を殖やすことはできません。しかも、元本保証の金融商品ばかり選んでいてはお金が増えないばかりか、インフレを加味すると、何十年後かにはお金が目減りしてしまうでしょう。

ま、今からあまり何十年後かの生活を心配して、今の生活をおろそかにするのも考えものですが、今から少しずつ勉強して準備を始めておいたほうが、余計な不安は消えるのではないでしょうか。
みなさんは、どうしますか?

2005年09月27日
国民年金基金  (浅井)
No.237

国民年金のみにしか加入できない自営業者などのいわゆる第1号被保険者の
方々の上乗せの年金に、国民年金基金というもがあります。

この国民年金基金には、地域型基金と職能型基金の2種類があり、
何れか一つの基金にのみ加入できます。

地域型の基金は各都道府県に1つずつ設立されており、
加入できる条件としては各都道府県内に住所があることとなります。

一方の職域型基金は25の業種別に全国で1つずつ設立されており、
加入できるのは同一の事業または業務に従事する方となります。

国民年金基金に加入できる人というのはあくまでも第1号被保険者として
自分で保険料を払っている人のみとなります。
ですので、国民年金にしか加入していないいわゆる”サラリーマンの
奥さん”の第3号被保険者の方は加入できません。

ただし、国民年金の第1号被保険者であっても、次の方は加入できません。
①国民年金の保険料を免除されている方
②農業者年金の被保険者の方(農業者年金に加入している方及び加入すべき方)

給付は「老齢年金」と「遺族一時金」です。
また給付は、基本給付、ボーナス給付及び各基金の独自の給付でなっています。
基本給付については、1口目は年金月額3万円で2つの型の中から、2口目以降は
年金月額1万円で5つの中から、希望により選択することができます。

掛け金は選択した給付の型と加入口数、及び加入時の年齢、性別により
決定されます。
ただし、この掛け金には上限があり、月額6万8000円までとなります。

加入は口数制で、年金額や給付の型は選択でき、受け取る年金額は
加入する口数により変わります。

この国民年金基金への加入はあくまでも任意ですが、
いったん加入すると任意には脱退できませんので、加入される場合は
しっかりと検討してください。

2005年09月21日
最近思うこと  (高野)
No.236

先日、テレビを見ていたら、借金の果てホームレスになって代々木公園で暮らしている男性と、リストラされて就職活動をしている50代の男性のドキュメンタリーが放送されていました。
なんだか見ていたらとても切なくなってしまいました。

 人はなんのために仕事をするのか・・・みたいな気持ちにさせられる番組でした。
一生懸命会社のために働いた結果、リストラ。家族にも話せない現状・・・。いつもどおり会社に行くふりをしてうちを出て、面接を受ける日々。
切ないですよね。

 リストラさせた男性より、ホームレスの男性のほうがたくましく生きているように思えました。
代々木公園にテントを立て、黒い猫と暮らしています。東京の人々が捨てていく粗大ごみを修理して、それをフリーマーケットで売って、なんとか収入を得ています。
猫と自分の食べ物を買って終わってしまうほどの収入です。
 リストラされた男性は、もう二十数社に採用を断られています。この男性は前職が管理職で、かなりプライドが高そうでした。
選ばなければ、この大都会には様々な仕事があります。しかし、プライドが邪魔して、いつまでもデスクワークにこだわり続けています。しかし、そういう仕事の大半は40歳ぐらいまでの募集です。

 私の父は、日本料理の料理長でした。会社はいくつものレストランを経営しており、数年前までは本店で総料理長を勤めておりました。みんなに「親方」と呼ばれていました。
しかし、60歳になり、定年を迎える直前に、人事異動がありました。
現在、父は再契約という形でまだ同じ会社で働いております。しかし、会社は父に対して35年ものキャリアに敬意を払うのではなく、「まだ働くの?」と言わんばかりの仕事を与えてきました。
それまで父は上の立場で、下の若い人たちに指導をしたり、みんなをまとめるような役目でしたが、今は若い人と一緒になって朝から晩まで厨房にたって料理をしています。
父は明るく「何十年ぶりかに包丁だこができたよ」なんて言っていましたが、私はとても切なくなってしまいました。
増えたのは給料ではなく労働時間だけ。
父も初めは自分のプライドが崩れそうになったそうです。

 しかし、初めに挙げた二人の男性よりははるかに恵まれている状況だと思います。
日本の男性は、仕事のために生きているみたいな節があり、定年を迎えたりリストラされたときに、急に心にぽっかり穴が開いてしまうような心境になる方が多いのではないでしょうか。
会社の為、家族の為、必死に働いてきたけれど、残るものは何もない・・・  そんな気持ちになってしまうのではないでしょうか。

 きれい事は言っていられませんが、でも、やっぱり仕事だけの生活になってしまうのは怖いですね。
バランスよく生きていくというのが理想ですね。仕事もして、好きなこともする。
何事も極端になると、それを失ったときに立ち直るまでに時間がかかります。
自分の中にいくつもの引き出しを用意し、「これがなくなっても、私にはこれがある!」と言えるような自分でいたいです。
ですから、若いときから何でも「経験」と思って、色々なことに挑戦しておいたほうがいいですね。「自己責任」の時代だからこそ、会社や配偶者などに依存していては、何かあったときに困りますからね。

 

2005年09月14日
自分への投資! (高野)
No.235


フェイシスでは「女性のためのマネースクール」や「株式講座」を開催していますが、本当に女性は熱心に勉強するなぁと感じます。
女性は男性より「自分へのご褒美」とか「自分への投資」ということが好きな生き物ではないかと思います。
お金や時間をかけて自分を磨くというのは、本当にすばらしいことですよね。

 自分自身のことを振り返っても、私なりに「自分への投資」をしてきたと思います。(株などのお金の投資はまだしていませんが・・・)
ここ数年の間に、私は様々な分野(自分にとっては新しい)について自分なりに勉強してきました。
昔はとにかく語学が好きで、カナダに留学したり、大学では外国語学部の日本語学科に行き「外国語としての日本語」を学んだりしていました。
その頃はとにかく「英語」や「日本語の教え方」ばかりに興味を抱いており、その他のことに対しては本当に無知でした。
昔、高校の先生に「英語バカになるな!」と言われたことがありました。「英語バカ」とは英語ばかりを勉強して、少し上手になっただけで得意になって、他の大切なことをおろそかにするというような意味だと思います。
(私は言うほど英語力もないんですが・・・)
ですから、日本語教師をしていた時も、得意分野以外の他の知識があまりないことに対して強いコンプレックスがあったと思います。

 ある時、私は急に福祉の仕事に興味を持ち始め、それまで大好きだった日本語学校の講師を辞めてホームヘルパー2級の資格を取りました。
しかし、実習で自分の体力のなさに気づき、実際にホームヘルパーとして働くことはしませんでした。でも、介護の勉強をしたおかげで、今の日本の問題点や介護の重要性などを学べましたし、実習では貴重な体験ができました。
今後この資格が何かで役に立つかもしれませんので、無駄なことではなかったと思います。

 次に、フェイシスと出会い、「お金」の勉強を始めました。
「保険」「金融商品」なんてぜんぜん興味がなかったのですが、知らなかったからこそいろいろなことを吸収することができました。
先日ファイナンシャルプランナーの試験も受けてきました。答えあわせをした限りでは、「合格」でした。(でも、まだ合格発表は先なので、油断はできません)

 最近になって、私はまた「英会話」スクールに通い始めました。
現状維持も難しくなってきた私の英語力を考え、「このままじゃ、今までやってきたことが無駄になってしまう!」と思い、久しぶりに英語の勉強を始めました。

 と、まあ、こんな感じに、私の興味はコロコロ変わり、「思い立ったら吉日」なんで、「やりたい!」と思うと行動に移してしまうんですね。
心の中では、「自分への投資よ、投資!!」とつぶやきながら。
人間の人生なんて長くて100年ですから、これからもいろいろなことを学び続けていきたいと思います。
年を重ねても、色々なことに興味を持っていられる人って憧れちゃいます。

みなさんも、どんどん「自分への投資」をしてください!知らなかったことを知るって、本当に楽しいですからね。

2005年09月08日
子供が生まれたら学資保険?!(高野)
No.234

 
みなさん、台風すごかったですね。うちのほうは強風で大変でした!
昨日はうちを出ようとしたら、風に飛ばされそうになったので、うちに帰って自宅待機しました。
安全第一ですからね。リスクの回避も必要です。

さて、最近友人から「学資保険」について質問をされたので、今日は「学資保険」について書きたいと思います。
少し前までは、子供が生まれたら「学資保険」に加入するのが当たり前だったようです。でも、最近は事情が変わってきているようです。

では、初めに学資保険の概要からお話しますね。
「学資保険」の目的は、子供の教育資金作りです。
子供が高校や大学に入学する年齢に満期を設定して、その時期に向かって保険料を積み立てていく保険商品です。
満期を迎えると満期保険金がもらえて、これを教育費に充てることができるのです。

貯金が苦手で、お金があると使ってしまうお父さん・お母さんにはありがたいシステムかもしれません。
保険料として毎月自動的に引かれて、貯蓄されていくんですからね。

しかし!最近は超低金利時代。学資保険や養老保険にご加入されるときは、よ~く保険会社を比べたほうがいいみたいです。
保険会社によっては、なんと元本割れしてしまうところもあるんですよ。
例えば、
(簡易保険の場合)18歳満期 満期保険金100万円 被保険者0歳 契約者30歳男性

94年3月31日までに加入した場合 月々の保険料3,480円 積立利率  3,02%
01年3月31日までに加入した場合 月々の保険料4,580円 積立利率 0,143%
01年7月1日以降に加入した場合  月々の保険料4,780円 積立利率-0,001%

ということで、01年7月1日以降に加入した場合は、満期保険金(100万円)より18年間の累計保険料(103万2,480円)の方が多くなってしまうんです。
ですから、昔ほど「学資保険」はオススメできない状況です。

ただ、「学資保険」のいいところは、もし契約者のお父さん(又はお母さん)が亡くなってしまった場合、以後の保険料の支払いが不要になり、満期保険金は契約どおり受け取れるという点です。
普通の預貯金ではこういうメリットはありませんから、その点では安心できると思います。
つまり、全てのメリット・デメリットを知った上、ご家族の状況などを踏まえて加入するしないを決めたほうがいいでしょう。

子供を育てるってお金がかかりますからね。成人するまで一人当たり3,000万円もかかると言われています。
色々な手段を検討し、賢く教育資金を確保していきましょう!
少子化ニッポンのために、お父さん・お母さんがんばって下さい!!

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